作動する住宅用火災警報器を付ける
ひとことで
動く煙感知器が一つあるだけで、住宅火災で亡くなるリスクは大きく下がった、という比較研究があります。電池も見てください。
かかるコスト
警報器は目安で数千円。取り付け後は電池を定期的に確認。室内で燃料を燃やす暖房がある家は、一酸化炭素警報器も検討します。
得られる効果
ノースカロライナの住宅火災を比べた研究では、作動する煙感知器がある家の死亡オッズ比は 0.39(95% CI 0.18–0.83)でした。一酸化炭素警報器が死亡率を下げた試験は、原書の時点では見つかっていません。
エビデンスの強さ
B. 等級の意味
出典
注意点
証拠が B なのは、ランダム化試験ではなく、起きた火災をあとから比べた研究だからです。中国の一酸化炭素死亡数は現地統計なので、この版では使っていません。日本では住宅用火災警報器の設置が求められています。
原文:『高性价比人生指南』第 1-3 条(改編)
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